









AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-D01d mk2-TQ AVIOT True Wireless Earphone TE-D01D MK2-TQ
最大120時間の長時間再生(イヤホン単体で11時間再生)
モバイルバッテリー機能搭載(スマホ等への給電可能)
ワイヤレスチャージ対応
AAC,SBC,高音質aptxコーデックに対応
cVcノイズキャンセリングマイク搭載
外音取込機能付き
Qualcomm社製QCC3020搭載
【石野卓球さんとAVIOTが初のコラボレーション】
音質チューニングやカラーなど石野卓球さん自らが監修。多くのこだわりが詰まった特別な一台。
【石野卓球さんこだわりの専用チューン】
フラットを基調としたナチュラルな音造りを目指している「TE-D01d mk2」をベースに、石野卓球さん自らが音質チューニングを施しました。
【専用カラー】
石野卓球さんのシンボルロゴをイヤホン本体やチャージングケースにあしらい、イエローのカラーリングを施しました。オーディオ製品には珍しいPOPなカラーリングもご本人こだわりのポイントです。
【通常モデルとの違いについて】
石野卓球監修によるサウンドチューニング ・石野卓球監修によるオリジナルカラー ・石野卓球のシンボルロゴ刻印(イヤホンマルチファンクションボタン(左側)およびチャージングケース上蓋部) ・オリジナル ポーチ ・オリジナル パッケージ ・オリジナル ボイスガイダンス(声優さんは非公開)
日本人の聴覚特性を知り抜いた音 それが、Japan Tuned
普段私たちが聞き慣れている日本語は、「あいうえお」というたった5つの母音で発音され、周波数帯域が狭く、且つ音の強弱が少ない極めて珍しい言語です。 日本語を母国語とする人々の聴覚特性を知り抜いた、AVIOTが誇るオーディオエキスパートチームが、第一線で活躍する日本のサウンドエンジニアやアーティストの皆様の意見を伺いながら、延べ3,000時間以上を掛けて、徹底したサウンドチューニングを実施。この為、完全ワイヤレスイヤホンでありながら、クラシックから海外のEDMまで、同クラスの有線イヤホンさえ凌駕するほどの高音質を実現しました。
もっと長く、オンガクの世界へ。最大120時間の長時間再生
AVIOTの省電力設計ノウハウと、最新SoCの採用により、イヤホン単体で最大11時間、チャージングケースとの併用で最大120時間という長時間再生を実現しました。(※アンビエントマイク機能の使用やaptXコーデックの使用状況により再生時間は変動します)
チャージングケースさえもワイヤレス
チャージングケースには大容量バッテリーを搭載。イヤホンを10回も充電できるだけなく、モバイルバッテリーとしてスマホなどへ簡易充電も可能。もう重たいモバイルバッテリーを一緒に持ち歩く必要はありません。市販のQi規格対応充電器(別売)でワイヤレス充電が可能。USB-Type Cにも対応しています。
ポロリ、をもっと少なくする新形状
TE-D01d mk2はエルゴノミクスなデザインを追求し、長時間快適にご使用いただけるだけでなく、ランニングなどのスポーツ時にも外れにくい構造となっています。外装にはナノコーティングをはじめとした防水処理を施し、IPX5レベルの高い防水性能を実現。
通話可能なマイク搭載
イヤホン本体に高感度マイクと、cVcノイズキャンセリング機能が搭載されているため、イヤホンを装着したまま、スマートフォンで快適に通話ができます。
Bluetooth通信機能を持ったPCを利用すれば、テレワーク中のWeb会議など、オンライン上の通話もケーブルを気にすることなく、お使いいただけます。
オンガクも会話も途切らせない
TE-D01d mk2はこれまでご要望の多かったアンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載しました。内蔵マイクによりイヤホンを装着したまま、周囲の音を取り込めます。